いつの日か

宇宙への 夢諦めしは いつの日か あああのときだ 小学一年

H2Bロケットの発射成功に興奮してます。
空打ちなしで1号機から荷物を搭載して、
尚且つ予定通りの時刻に発射成功させるなんて
凄い技術です。(ニュースの扱い小さくないか?)

子供の頃、近所のお兄さんにもらった
アポロ11号について描かれた学習漫画(学研だったかな?)
それこそぼろぼろになるまで繰り返し読んで、
いつの日か宇宙開発の仕事をしたいと、夢をはせたのでした。

諦めたのは、生来飽きっぽい性格もあるのですが、
その本に書かれていた「宇宙飛行士になる条件」の
「英語がしゃべれて…」
の一行にあったことを最近思い出したのでした。
eddie少年、小学一年生のときでした(はやっ!)

だめだこりゃw

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