夏休みの工作(失敗編)

子供の工作は自ら作る(手伝いではない)のが正しい父の姿です。
wagom.JPGで、作ってみた「輪ゴムエンジン」
熱すると縮むというゴムの性質を利用して回転するというものです。
が、
ドライヤー、ターボライター等、大量の熱を使用しないと回転しない
効率とはほど遠い代物となってしまいました。
あと、
熱源を学校に持って行けない
との理由により、この企画はボツ(号泣)

さて、成功編はあるのか?

コメント

  1. ネコバス より:

    偉いです。^^
    我が家では、「夏休みの宿題」と書いて「親がやる」と読みます。(苦笑)
    一度、夏休みの工作で父親が作った貯金箱が市の展覧会に出品されてしまい
    賞をとってしまったのです。
    それ以来、「パパは、手伝わないで!作るな!(ボケ!)」と私が毎年、旦那に言っている言葉でした。
    下の子の時も夏休みの宿題(絵)をじぃ様が手伝ってしまい、賞まではとりませんでしたが、作品が戻ってきません。
    どこへ行ったのやら・・・。(^^;)
    夏休みももうすぐで終わります。
    姉妹共々、宿題が終わっていません。(><)
    どうするのでしょう??
    姉(高校生)なんか、来週から学校なのに・・・
    トホホ・・・

  2. eddie より:

    ネコバスさん
    僕も母が書いてくれた読書感想文を提出して、
    何かで入選した事があります。
    自力で書いて自信満々に提出した兄は選漏れ、
    泣いてました(苦笑)
    兄が文章力を磨こうと努力したのは、
    これがトラウマになってたんだと思いますw

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