移動中大きな鳥居が目につきまして、そういえばということでかの「靖国」へ行ってきました。
思想的にどうのと言うことではなく、かのお方の御姿を拝見に。
究極の運動性能と攻撃力と航続距離を追求し66年前に産み出されたマシーンです。これらの性能追求のために防御力は極端にまで無視されています。
当時の兵器というものは、3年ごとに更新されるはずなのですが、その性能があまりにも優れていたために、後進に道を譲ることなく生産し続けられたものです。
世界を恐怖に陥れた「Zero Fighter」 実態は究極の設計と極限までの訓練をクリアした超エリートが繰り出した職人技だったのです。
神社の境内で三線を構えた老人が奏でる「君が代」と「海行かば」…僕らに何を訴えようとしているのでしょうか…合掌
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