拝啓
本日で貴兄と仕事をご一緒するのは2回目となりました。
前回以上に小生は貴兄に対し
怒りを通り越して、最早絶望感さえ覚えています。
決して、貴兄が小生に対し、
面倒な報告の仕事を押し付けたからとか
自分は動かずに、歩く仕事を更にやらせたとか
貴兄の遅い仕事のお陰で帰宅が遅くなったとか
せこいことを小生は申し上げるつもりはございません。
貴兄のような人を自宅に上げねばならなかったお客様の心中を察するに、
慙愧に耐えない思いでございます。
兎に角貴兄は…
臭いんじゃ!ヴォケ!
…いけません、取り乱してしまいました。
二度と貴兄とは仕事をともにすることがない様、
切に願うばかりでございます。
敬具
また臭いネタやんorz
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