週間ヤングジャンプで本宮ひろ志原作のヨット漫画が連載されています。
日本ではごく一部の人しかやらない、何をやっているのか知らないスポーツの一つですので、これまでなかった題材です。
学生時代やっていた身としては今後の展開が楽しみです。
「学生時代しかできないよ。」と誘われて、本当に学生時代しかやりませんでしたw
週間ヤングジャンプで本宮ひろ志原作のヨット漫画が連載されています。
日本ではごく一部の人しかやらない、何をやっているのか知らないスポーツの一つですので、これまでなかった題材です。
学生時代やっていた身としては今後の展開が楽しみです。
「学生時代しかできないよ。」と誘われて、本当に学生時代しかやりませんでしたw
コメント
クルーザーならどこの艇も人手不足なので、ヨットハーバーに言って声かければ、そんなにイヤな顔はされないハズ。最近はディンギーも人手不足だし、特に江ノ島のシーホースは艇が余っているので、やっぱり行って声かければ乗せてくれる艇はあるはずです。
一生続けられる趣味なので、学生の時だけでやめてしまうのはもったいないですよ。
toshさん はじめまして
エンジンの振動がなく、風だけで海面を滑る爽快感、レースの緊張感、色んなものを思い出してきました。
ううう、煩悩がまた…
今日本当に偶然にこの漫画をコンビニで読みました。
わたしは高知で32の時からヨットを始めました。下手の横好きではや22年です。レースなどにはあまり出て事はありません。
日曜日は強風で一緒にセーリングしていた高校生が沈して流され、漁船に救助してもらいました。わたしはかろうじて沈しなかっただけでしたが、ひきしまる強風体験でした。
ディンギーは70歳くらいまで乗るつもりです。正月も2日からセーリングしていますし。これからもよろしくお願いします。
ブログがメンテナンス中なのでTBができません。
へたくそセーリング日誌は以下の記事です。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat2367757/index.html
けんちゃんさん はじめまして
ブログ拝見しました。
私は同じ四国でも瀬戸内海で乗ってましたので、外海のうねりはちと怖い気がします。
すっかりインドアな人間になってますが、これからもよろしくお願いします。