「第2回南紀おやじバンドコンテスト」映像・音源審査通過にすっかり浮かれていましたが
去年は確か六十数組の応募があって、20組のライブ予選に進めず。
「おしいな〜21位やったか。」
とか言ってましたが
今年は枠が30組に広がって、当選。
はたして何組の応募があったんでしょうか?
知りたいけど、知らん方がええのんかな?
主催者のホームページにも書かれてないし…
「第2回南紀おやじバンドコンテスト」映像・音源審査通過にすっかり浮かれていましたが
去年は確か六十数組の応募があって、20組のライブ予選に進めず。
「おしいな〜21位やったか。」
とか言ってましたが
今年は枠が30組に広がって、当選。
はたして何組の応募があったんでしょうか?
知りたいけど、知らん方がええのんかな?
主催者のホームページにも書かれてないし…
コメント
昨年は冗談ヌキに21位だったかもしれませんね。
今年の審査もバーでお酒を飲みながら5人でやっていたようですし。
「音楽性、地域性、ジャンル、おやじ度などを総合的に考慮して審査・・・」
とありますが、我々が通過した理由は・・・地域性でしょうか?
やっぱりピーナッツ投げようかな。
「はるばる千葉県からも参加してくれました」
というのがコンテストの盛り上がりに一役かっているのかも。
とすると、“茹でピーナッツ”なんかどうでしょう?
それより、ギター氏から何のリアクションもないのが
僕は気になります。
僕も気になっていました。
メールを見ていないだけならいいのですが。
おいもさんもいつの間にか引退していたようですし、
この歳でバンドを続ける難しさも感じます。
しかし、来るも去るも自由というスタンスが継続の肝だと思います。
たぶん、今回和歌山に行けないメンバーも出るかもしれませんが、
それを責めない雰囲気を作って行きたいですね。
飲み代も入れれば5万円近くの散財になりますよね。
はっきり言ってわが家も苦しいです。
あまり使っていないレンズを売ろうかなー。
ま、メール見てないだけでしょうけどね。
僕らの心配など超越した世界観の持ち主ですから。
僕はゴルフクラブを処分しようかなと思ってます。