朝からみぞおちのあたりに違和感と同時に猛烈な痛みを感じて、会社を休んで病院に行きました。胃部内視鏡の検査の結果診断名は「タコイボ状胃炎」胃壁の炎症→修復→炎症→修復をくり返して、胃壁か襞（ひだ）状に盛り上がってくるという症状です。「もう少しましな病名ありません？」「私もおかしいと思うんですが、学会でもこう呼ばれていまして…」とお医者さん。結構お茶目です、学会。
回復には３週間くらいかかるそうで、胃の粘膜を修復する薬、痛みを鎮める薬、胃酸の分泌を抑える薬など頂きまして、当分おつきあいが続きそうです。
一方入院していたノートパソコンが退院しました。無線がつながらない原因は、PCMCIAスロットの端子部分が曲がっていたのが原因でした。ちゃんちゃん！
今回は無償で送料のみでやってくれました。判断も説明も適確で親切業者さんでしたので紹介させて頂きます。京都のMYUさんです。今後も何かありましたらよろしくお願い申し上げます。
タコです…って
日記・エッセイ・コラム
コメント
病院で診断してもらうまでは、かなり不安がありませんでしたか？私だったら「胃がんか・・・。あと何年生きられるだろう」なんて勝手に落ち込んでしまったかもしれません。
胃に来るということは普段からストレスでけっこう神経を遣っているのだと思います。
しばらくは無理せずにリラックスして過ごせると良いですね。お互いに身体が資本ですから大切にしましょう。
痛みで心配どころではなかったですね。サポートの仕事は当日で完結するので、比較的ストレスは少ないと思ってます。
飲み過ぎ・タバコ・ブラックコーヒー…あまり胃にいいことはしてませんね。自業自得？
おはようございます
以前のリストラ事務処理の頃のダメージではなかったですか？癒しは音楽と自然が一番ですよ??
私は頭痛もちですので、（１０日ほど続く）癒し系音楽をよく聞くようになりました
ＰＣ無事帰還良かったですね
で、誰が曲げ…ほほほほ
↑私めしか考えられません…
現在も起動後一発で認識せず、無線アダプタを抜き差しすると通信を始めます。家族に抜き差しのコツを伝授したところです。パソコンというものは苦労するものだということを理解してもらえばと…そんな訳はないですね。