iBook G4用の交換バッテリーが届きました。説明書を読みますと「回収対象のバッテリーを完全に放電させてからご返却ください。」って危ないから使うなって言うてましたやん。そうか、危ないから放電させてから返せということなのね…矛盾
連日の送別会で僕の肝臓はぱんぱんです。
iBook G4用の交換バッテリーが届きました。説明書を読みますと「回収対象のバッテリーを完全に放電させてからご返却ください。」って危ないから使うなって言うてましたやん。そうか、危ないから放電させてから返せということなのね…矛盾
連日の送別会で僕の肝臓はぱんぱんです。
コメント
充電中の化学変化が一番危ないので、放電そのものは問題なのでは?
ごはんさま
“放電そのものは問題ない”ですよね。情報ありがとうございました。無事終わりました。「バッテリーの放電が終了するまで、iBookの側を離れないように」とのことでした。
どういう状況で、バッテリーが燃えるのか一概にいえない面があるのですが。一般的なバッテリー劣化を防ぐ方法というのは大きくふたつあります。
・充電回数を減らす
・内部温度を極力あげないようする
3DゲームなどCPU使いまくり、アーカイブしながらDVD焼くなど負荷かけ通し以外に、内部温度をあげる原因のひとつが充電そのものなんです(^^)。特に使いながら、充電もするが一番よくありません。最新PCは、充電を満タンにしない、8割ないし9割を下回らないと充電をしないという仕様が定着しました。事務所のようにいつもアダプタ繋ぎっぱなしを想定しています。
だから、放電よりも充電そのものがバッテリーにダメージを与えやすいわけです。
ごはんさま
ありがとうございます。小型化、長時間駆動を要求されて、バッテリーそのものの密度が高くなっているということなんでしょうね。兎も角我が家の金属粉入り(?)バッテリーは爆発することもなく無事に旅立ちました。