サポート仕事の途中、古本屋の店先に何気なくギターが置かれていました。フェンダー・ストラトキャスターみたいです。「おっちゃん、これナンボ？」「4500万円、と言いたいけどケースもないし4000円でどう？」
よ?っく見るとヘッドには“Tender”としっかり刻まれています。
かくしてこのギターは我が家にやって参りまして、長男がハマッています。君！タッピングなんて高等テクニックなんやからいきなりは無理です。
にやにや笑いながら息子のギターレッスンに付き合っている親父でした。
Love me tender.
日記・エッセイ・コラム
コメント
子供は覚えるの早いから油断してるとすぐ追い越されますよ
ｯと言ってる私もすでに息子におい抜けれましたｗ
ギターのテクニックに関してはめちゃくちゃハードルは低いので、すぐ越されるでしょう。しかし、講釈たれさせたら絶対に負けません。年季がちがいますんで。