たまたま学生時代の話になりましたが、あの頃は米屋さんで配達のアルバイトをやってました。ご家庭にお米を持って行くだけではなく、台所のハイザーに入れてあげたりします。そうなんです。この頃から出張サポートをやっていたわけです。
うん、道理でパソコンの出張サポートにすんなり馴染めたはずだわ。人様のお宅に上がり込むのもさほど抵抗はありませんし、少々のハプニングでは動じたりしないのはあの頃鍛えられたからかもしれません。
そちらの米屋さんは繁華街のど真ん中にありまして、一般家庭のみならずかなりディープなところにも伺いました。
いわゆるひとつの“事務所”・ストリップ劇場の楽屋・ラブホテルのフロント・南方の国から働きに来ているお嬢さん方の住み込み部屋・近所で有名なおかまさんのおうち・・・
また思い出したら書きましょう。
コメント
>この頃から出張サポートをやっていたわけです。
>うん、道理でパソコンの出張サポートにすんなり馴染めたはずだわ。
そういえば、私も「大阪心斎橋」の酒屋さんで、御用聞き兼配達のバイトをしていました。それが出張サポートの始まりだったんですね・・(納得)。
雨降りに自転車が滑って洋服店に突っ込んでしまい、マネキンを壊してしまいましたが、苦?学生でしたので弁償は免れました。
配達先の事務所やスナックには、綺麗なお姉さんがたくさんいました。ちょっと懐かしいです。
その頃は、タクローのような長髪でしたが、今は・・ほとんど残っていません。
TKさん
某所ではお世話になってます。
酒屋もやりました。裏口から入っていくと、お姉さんが着替え中だったり(不思議と怒られなかったです)安いウィスキーを高いボトルに詰め替えてたり…肉体的にはきつかったけど面白かったな?