“おやじバンド”というのは今や一般用語となりつつあるようです。先日のおやじバンドデビューの模様をビデオに撮ってくれた方がいらっしゃいまして、南紀おやじバンドコンテストに応募することになりました。
おお、決勝大会のゲストは庄野真代じゃないですかw飛びますよ?イスタンブールですよ?
それはともかく、昔はヤマハのポプコンとかライトミュージックコンテストに“応募した”だけでもステータスでしたもんね。一時審査通ったりなんかしたら、それこそ“神”でした。
「ダメモトなんてもんじゃなくて、宝くじ当たるようなもんだから。」とメンバーの一人
宝くじの方がええです。
日経でもコンテストがあるようですが、こちらは「日経と聞いただけで引いてしまう。」という意見で見送り。審査員が加藤和彦大先生ですもん。何言われるか…まず聞いてくれないでしょうけど。
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