お客さんに斜め後方にぴったりはりつかれての作業、ままあります。
「あれ!“し”ってローマ字は“shi”じゃないの?“si”でもいいの?」
よくそんなとこまでチェックするもんです。いいんです、僕だってヘボン式のローマ字では“し”は“shi”、“つ”は“tsu”と書くくらいは知ってます。入力するときにキーを叩く回数を少しでも減らそうとしたのかどうかわかりませんが、自然とやっていることなんです。作業に集中させて下さい。お願いしますよ。
「“中古車”で検索したいんだけど、“ちゅう”ってどうやって打つのかしら?」「…“ちゅう”はこうです…」Chu!…これは嘘です。
コメント
いつもお世話になってます。(楽しくて)
さて、きっとウォッシュやディレクターを露馬字でどう入力するかティーチャーしてあげたら、アンビリバヴォーでしょう。
もしuloltusyu、delirekuta?、teli?tilya?だったら器用ですなぁ?
うぉっしゅ、でぃれくたー、てぃーちゃー
なるほど、考えながら入力してしまいました。lを使うの知りませんでした。
uxosshu、dhirekuta-、thi-cha-でした