昨日の「生着替え遭遇事件」ですが、こんな面白いことを黙っているわけにはいきません。
「何で俺を呼んでくれなかったんだ。」(終ってしまうじゃないですか)
「俺のときは(たまにあるみたいです)…」
そして今日、いつもはゆっくりご出勤のはずの部長さんが、タバコを吸ってます。
「なあ、(昨日の女性)連泊してないかな?(ぼそ)」
昨日の「生着替え遭遇事件」ですが、こんな面白いことを黙っているわけにはいきません。
「何で俺を呼んでくれなかったんだ。」(終ってしまうじゃないですか)
「俺のときは(たまにあるみたいです)…」
そして今日、いつもはゆっくりご出勤のはずの部長さんが、タバコを吸ってます。
「なあ、(昨日の女性)連泊してないかな?(ぼそ)」
コメント
まさか本人はこれほど多くの人に見られているとは夢にも思っていないでしょうねぇ。
いや、見たのは僕だけなんですよ。
事が全部終わってから社内に報告したわけです。
「俺も前に見たことがある」という方もいまして
年に1回くらいはこういうことがあるようです。
「俺の時は・・・」という人も見ているし、「連泊していないか?」と言っている部長さんも見ているでしょうし、きっと報告なしでこっそり楽しんでいる人も多いのではないでしょうか?多分氷山の一角だと思われます。
その事件シーンですが、ブライアン・デ・パルマ監督の映画を思い出します。『ボディ・ダブル』といいます。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=21561
ジャンル的にはサスペンスものとなるのかな?
主人公はこれによって犯罪に巻き込まれるわけです。
覗き趣味というのはちょっと…ですが
秘密であるはずの他人の生活が目に入ったとき
人は少なからずどきどきしてしまうのでしょう。
たまにステテコ姿でビール飲みながらエロビデオを鑑賞しているおっさん
なんてのも見えたりします。
多分見られている方は見られているなんて、夢にも思っていないのでしょうねぇ。
ホテルの窓から見える遠くの窓は「単なる景色」でそこからの視線があるという想像力まで出ないのだと思います。