我が家の伝統

末娘の夏休みの読書感想文がクラスで選ばれて、何かコンテストに出品されるんだそうな。

「嬉しい!私作文とか書いて選ばれるの初めてw」
大喜びのヨメ…ヨメ?
広告の裏に下書きをして
「この通りに書いて出し!」
と母に言われるまま清書して、提出して
校内で3位(これがまた微妙)に入賞したのはわたしです。
居間のテーブルの上には小学館の「課題図書感想文おたすけブック」が置いてあります。

コメント

  1. 散歩*マスター より:

    裏の家が建て替えのため解体された時、アホな解体屋に重機で境界のフェンスも壊されました。
    「あーあ、何すんだよ!」と私。
    「なんだよう、このフェンスがお前のものだという証拠があるのかあるのかよう!!」と重機のオペレーター。
    「???????」と私。
    「馬鹿! お前は黙ってろ!!!」とオペレーターを怒鳴りつける親方らしき人。
    あの業界には今までどうやって生きてきたのか、首を捻ってしまう人が多いです。
    で、境界杭は無事発掘できたのでしょうか?
    少しズレていたりして! ^^)

  2. 散歩*マスター より:

    コメントするところ間違えてみました。

  3. eddie3割引 より:

    も~何遊んでんですか
    その工事やったのS建設さんじゃないですよね?
    境界杭は発掘せずに、金属プレートのやつを土地家屋調査士さんが貼っていきました。
    「あの人たちは杭の価値をよくわかってないんですよね~」ってよくあるんだそうです。
    工事業者で長男の同級生が働いてました。

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