某掲示板でも話題になりました、アレなお話です。内容を是非一読してみて下さい。
え〜想像するにですね、あくまでも想像ですが
————–以下妄想——————
「あたしのパソコン、何かおかしくって」
「俺、見てやろうか?」
「ほんと?今度の土曜日うちに来てくれる?」
「ああいいよ。」
なんてやりとりがあってですね
男の方は「頼りになる人、ぽっ、お礼は、あ・た・し」なんていきなりはないにしても、
「助かった〜また今度何かあったら来てくれる?」
くらいの期待はあったのですが、現実は
「ちょっと〜時間どれくらいかかんの?あたしこれからカレシと会う約束してんだからさ
早く終わらせてよね。あ、終わった?このパソコン何もしないのにおかしくなるってどうなってんの?
じゃあね、出かけるから。」
「……」
で、この男性はこの方への『訣別』の意味を込めて
「飯くらいおごれよな!」
と捨て台詞をと…
——————-妄想ココマデ———————————–
まともに回答している人の回答は「意地悪な意見」で一括処理。
ベストアンサー読んだら、あたしゃ泣けて泣けて…
「人に施しを受けて、感謝もできない人間は社会に出る資格はない。」
「自ら学ぼうという姿勢のない人間は、お願いだからパソコンなんて触らないで。」
と、いかにもどこからか拾ってきた訓辞をもって、本日は筆を置きたいと思います。
押忍
コメント
何もしてないサービスパックやパッチの当たってないパソコンをルーターやファイアウォールなしで直接インターネットにつなだら調子悪くなりますよね。ある意味「何もしていない」のは本当かもしれないですね。
職場の同僚に復旧作業させて、こういうことになるなんてある意味すごすぎますねぇ。
あくまでもサポート業はビジネスとして割り切らないとですね。
情けは人のためならず です。
両者とも「喝!だ~!」
miomiocutecuteのプロフのリンクを踏むと・・・orz
願わくばこういう方のところに仕事が来ないように。
しばらくパソコン使えないようにするのも正義かも、、
いや、やりませんけどね。