バンドの件ではギター氏との確執についてうじうじ書いてきましたが…
どうもあと一点(ほんとはもっとあるけど)気になった部分がありまして、
ちょっと長くなるんですが
今度の演奏曲では、途中アコギだけをバックに歌う部分があって
そのあと全パートがかぶせていって、エンディングまで一気に盛り上がっていく
という構成になってます。
ここの入りの部分で、ギター氏が必ずワンテンポずれるんです。
何故かよく考えてみたら、この人「ここだ!」と思ったタイミングで入るから、その時点で既に遅れてるんです。
で、「お休みのところは本当にお休みしないで、いつも弾いているフレーズを口ずさみながら
演奏に参加すると、タイミングが取りやすいので、原曲に合わせてやってみて下さい。」
とメールを打っておきました。
また、ぶんむくれて無視かな〜と思っていたら、翌日すぐ返事がきました。
「あの部分は自分としても自覚していて、言われる通りやってみたら何とかなりそうです。」
おお、人の話を聞いたぞ。
また一つ心配事が消えました(?)
本番まであと四日
コメント
でかした!
先日も変なのは感じていましたが、
何がどう変なのかは説明できないので黙っていました。
そうですか。本当にお休みしちゃってたんですね。
途中でのズレも「おっとっと」って感じで、
元々リズム音痴の僕は引きずられちゃうので、
なるべく聞かないように必死でドラムとベースのリズムに集中していました。
キャンプの余興の時には全く気にならなかったのに、
コンテスト参加となるとやはり真剣味が違うのか、
僕のようなドシロウトの音感もレベルアップしたのかも。
いずれにせよ、意思が通じるようになって良かったですね。
いい感じで和歌山に行けそうな気配が嬉しいです。
散歩さんも随分進化したということだと思います。
もっと上手くなれば、間違えてもそ知らぬ顔で歌い続けられるようになります。
緊張する分、僕も神経質になりつつあります(直前なのに気になること多すぎて)。
一つ心配事が消えた(かな?)ことで、大分気持ちが楽になりました。
ひょっとしたら、本選進出?