お騒がせいたしましたm(_ _)m

散歩*マスターさんから怒りのコメントを頂いた

「やってはいけない疲労回復法」ですが

「じゃあどうすればええの?」と皆様が考えるのはごもっともでございます。

で、また読みに本屋さんへ(買ってないんです)

 

「お奨めの疲労回復法」はっと

…書いてませんでしたorz

前回の記事はなかったことにして下さいm(_ _)m

コメント

  1. 散歩*マスター より:

    スンマセン。不必要に熱くなってしまいました。
    ホントのところは以前仕事でトラブったからなんですけど・・・。
    チクショー! 日経BPめ〜!!
    書店まで確認させてしまいまして申し訳ありません。
    でも律義すぎますよ。
    僕に関してはもっといいかげんにして下さい。
    まぁ実は僕も律義なんですけど^^!
    予想どおりオススメの解決法は書いてありませんでしたね。
    ではサンポ式解決法をお教えします。
    最近はそうでも無いんですが、結婚したばっかりの頃は息が詰まると、
    海とか川とか森とかに行って生き物を見つけて観察していました。
    チョット不気味ですが。
    でも何かがそこで生きているのを確認すると安心したんです。
    もともとネイチャー系と言うか、そういうのが好きなもので。
    最近読み直した本で、養老センセも「生活に花鳥風月が足りない」と書いていました。
    文体が嫌いで最後まで読めない池澤夏樹センセも、
    「人は突出した進化に恐れ戸惑っている」と書かれています。
    いずれもとても共感するお言葉です。
    僕にとっても自然と自分の距離を確認する事がリセットボタンなんです。
    暖かくなって土中細菌が活性して発する森の匂いを深呼吸すると、
    何とも言えない安心感を得ます。
    でも、むかし好きだったおネエちゃんはその匂いを、
    キッパリ「不安になる」と言っていましたし、
    万人に共通する安定剤にはならないんでしょうね。
    出世とか名声・収入とは違う、
    自分を計る別の定規を持たない人が世界を歪めているような、
    おぢさんはそんな気がしてなりません。
    関係ないですが、
    ブッシュの顔に靴が当たっていたら、世界はどう変わったんでしょうか。

  2. eddie3割引 より:

    散歩*マスターさん
    律儀だなんて
    「そういえばどうすればいいんだっけ?」
    程度のことで、本屋はしょっちゅう行ってるので、もののついでです。
    白金高輪の会社でよっぽどいやな目にあわれたんですね。
    「土くれに生きるのが嫌で都会に出たんだ」
    とか強がってましたが、八千代市を住処に選んだのは正解だったような気がします。
    仕事も暇だし、何か見つけに歩いてみましょうかね。

タイトルとURLをコピーしました