じっくり仕上げつつ、一首

1曲に 1時間かけ 仕上げてく ギターの音量 MAX目指す

 

昨日のスタジオ練習では、上級者のアドバイスをとりいれながら

あれこれ弄りながら、1曲仕上げていく作業となりました。

Cのスリーコードなので、色んな表現が可能で(上級者さん曰く「いじりがいがある」)

何か充実した練習をした気分です。

 

いつの間にかギターのボリュームが上がっていて、

人のことは言えませんね、ボーカル消してましたorz

つつましく、かつタイトなバッキングを目指します。

コメント

  1. 散歩*マスター より:

    僕も今までで一番充実した練習だったような気がします。
    相変わらず演奏の上手い or 下手は判断できませんが、好き嫌いはあります。
    最近のeddieさんの演奏・・・、
    何か・・・、チョット・・・いや・・・凄く・・・、
    (と、引っ張っておいて)
    いいです!!
    いい時はハッとして見てしまいます。
    目が合ってニヤリとしているという事は、ご本人も納得した音だという証拠でしょう。
    やっぱりバンドは面白いですね。
    「日曜日」の出だしは、やはりボーカル入りを次回再提案しようと思っています。
    オリジナルは8割くらいのパワーで歌い出していますが、
    ピアノとサックスの間で、しっとりと3割程度で静かに始め、
    「シャララーラ」でドンっとMAXに持っていくイメージです。
    やってみなければわかりませんが。

  2. eddie3割引 より:

    お褒め頂いて大慶至極でございます。
    「笑えれば」もしっかりつとめさせて頂きますw
    散歩さんの迫力ボーカルに負けない、どっしりとした演奏を目指します。
    ま、調子に乗らないように、謙虚にご指摘に耳を傾けながら
    技術が向上すればよいなと、自戒もしたいと思います。
    ところで「日曜日よりの使者」って
    松本人志氏のことだったんですね。

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