舞台整え、一首

ハレの日の 舞台整い 再確認 力が入って 指が痛い

来週のライブの舞台設営(祭りの準備と言うらしい)です。
ここでライブやらかします。

午後はスタジオでリハーサル兼ねて最終チェックです。
面白いもんです。
家で練習してるときは何ともないんですが、スタジオで「よいしょ」ってやってると
力が入りすぎるんでしょうか?指が痛いです。

心配はありますが、やれることはやったかなと…
さあ!曲順覚えよっとw

夕方虹が出ていました

コメント

  1. かわはら より:

    ライブの成功を予感させるような虹が見られましたね。
    タイミングが合えば観に行きたかったですが、ちょうどその日から、中国へ仕事へ行くので残念ながら今回は行けません。
    飛行機の中からライブの成功を願っています。

  2. eddie3割引 より:

    >かわはらさん
    演奏するのは10分ぐらいですので、がっかりするだけかも(汗)
    中国ですか。益々ご活躍のようでw
    初めての野外なんですが、元PA屋さんのかわはらさんからすると、
    音響で何か気をつけるところありませんか?

  3. かわはら より:

    スタジオでの練習と比べて、お互いの音はもちろん、自分の音さえ聴こえにくいと思います。
    ついついベースやギターの音量を上げてしまいがちですが、そうするとドラムのキックやボーカルの音をかき消してしまい、全体のバランスが悪くなってしまいます。ステージが狭いので、なるべくお互い寄り添うように配置して、きちんと音が聞こえるような音量調整を心がけて下さい。

  4. eddie3割引 より:

    >かわはらさん
    ありがとうございます。
    このブログはメンバーも読んでます。
    しっかり確認して音作りしたいと思います。

  5. かわはら より:

    音量が固定されていて調整できない楽器(ボーカルやドラム)に合わせて、自由に調整が効く電子楽器を抑えてやるというがポイントだと思います。「オレの音を聞け!」と各自が自己主張してしまうとバンドとして成立しなくなりますので、全体の調和を考えて音を作りましょう。
    野外だと音が抜けてしまうので、ついついボリューム上げてしまいがちですが、割れたり歪んだりすると聞き苦しいですからね。
    PA屋さんが入ってモニターもちゃんとセッティングされていれば、演奏しやすいと思いますが、その場合でも、とにかくステージ上の生音を必要以上にデカくしないことがポイントです。(お互いの音をちゃんと聴きながら演奏できるのがベストです)

  6. eddie3割引 より:

    PA屋さんもモニターもありませんが、
    要は、生音の方は各自の音がちゃんと聞き取れるようにセッティング。
    全体の音量はPAで調節。
    ということでよろしいですね。
    もっともリズム隊の音が聞こえないと、怖くて弾けませんからね。
    ありがとうございましたm(_ _)m

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