疲れたろ ばあちゃんが肩揉んでくれた なんだかこみ上げてきた
四国に帰省してます。
フェリーで大島に渡って、高校時代泳ぎに行った海水浴場へ。
空いてて「プライベートビーチみたい!」
なんてもんじゃなくて、人っ子一人いません。
昔は結構賑やかなビーチだったんですけどね。
島に住むばあさんに会いに行って、ありがたいお言葉を頂いてきました。
「ゲートボールは若い人らが『暑いけん休も』言うけん、夏休みなんよ。」
(この場合、若い人というのも70代なんですが)
「子育てしとる時分が一番楽しかった。戦争が一番辛かった。」
(20歳そこそこでじいさんが招集されましたから)
「今の人は病院で点滴で栄養もろて長生きしとる。
うちらな〜んもせんのに、死なんわ。」
(おみそれいたしました)
「どうも○×党の人らは目つきがようない。」
(ここはおばあの直感を信じるべきなのでしょうか?)
コメント
貴重な体験をされていますね。
ところで、おばあさま、良い目つきをしている政治家のいる政党についてのコメントはありませんでしたか?
ここのところ嫌でも目に入ってくる政治家の顔ですが、私はどの顔を見ても良い目つきは見つけられません。
党首対談とか実際のテレビでの討論を見ても、どの党にも幻滅させられることばかりです。
かわはらさん
コメント遅くなりました。昨夜帰って来ました。
残念ながらどこがいいというのはなかったんですよね。
マスコミも偏っているし、何を見たらいいのかさっぱりです。