「引き出しの中のラブレター」の完成試写会のチケットが当たりまして、
ヨメと行って来ました。
上映前に監督・出演者の舞台挨拶などもありまして、
紹介されただけで爆笑を誘った岩尾望氏の実力は流石ですw
しかしね〜後ろの席のおばちゃん、
見たらわかるっちゅうに、何で一々説明してくれるん?
富士山の絵がでたら
「松竹映画!」
物語が進むと
「あ、六本木ヒルズ!」「鶴太郎だ!」
これもセリフを一々テロップで流すテレビの悪影響なんでしょうか?
「思いを伝える」メディアとしてのラジオ・手紙の暖かさ
がこの映画のコンセプトといえばそうなんでしょうが、いらん事ばっかり気になった2時間でした。
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