読書感想文

休み中に読もうと思ってた本。

国民の遺書 「泣かずにほめて下さい」靖國の言乃葉100選

靖国神社に奉納された英霊の遺した書簡集。
本当は生きたい、逃げたい人もいたでしょう。
そこを敢えて「お国のために」と気持ちを整理し、
尚かつ父母に感謝し、気遣う、決意の書です。

しかし当時の若者の文章力、教養、
参りました。

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