本と雑誌 野良犬の値段 「野良犬の値段」百田尚樹 読了この人の小説は最後の一行に感動させられることが多いのですが本作もそうでした百田尚樹氏の著作は発売日に読んでAmazonのレビューに一番に書き込む百田氏の粘着ファンのミスター・ディグなる人物がいるのですが果たして... 2020.12.28 本と雑誌
本と雑誌 経済で読み解く日本史⑥平成時代 「経済で読み解く日本史⑥平成時代」 昭和最後の新卒社員である僕の社会人生活そのままの歴史 リアルタイムでこういうことが起こっていたとは、ほとんど忘れてた(^^;; 2020.07.31 本と雑誌
日記 Rizing 「雷神 高崎晃 自伝」読了。インタビューを書き起こしたもんなんやろけど、「〜だけども。」という言い回しが何か目立ちすぎて(^_^;)こんなこと考えてたんやね〜そういう事やったんや!驚き、再発見の一冊 2015.12.15 日記本と雑誌
本と雑誌 読んだ 百田尚樹「夢を売る男」こんなこと書いてええの?料理の鉄人(古い)がその神業で次々料理を仕上げていくかのごとく、牛さんは事を片付けていきます。自虐ネタまじえながら。最後の一行・・・かっちょええ 2015.02.25 本と雑誌
本と雑誌 後輩が出版です 「人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった」鴨頭嘉人マクドナルドといえば徹底したマニュアルオペレーション社員は長時間労働とスマイル0円の向こう側の過酷なイメージしかなかったのですが、そのマクドナルドに心底惚れ抜いて、やり抜いた男の物語... 2012.09.19 本と雑誌
本と雑誌 読書感想文 休み中に読もうと思ってた本。国民の遺書 「泣かずにほめて下さい」靖國の言乃葉100選靖国神社に奉納された英霊の遺した書簡集。本当は生きたい、逃げたい人もいたでしょう。そこを敢えて「お国のために」と気持ちを整理し、尚かつ父母に感謝し、気遣う、... 2010.08.20 本と雑誌
本と雑誌 読書について 今住んでるところと前に住んでいたところにあるいい共通点は最寄り駅への途中に図書館があることです。夕方の7時までやってますので、会社帰りにも立ち寄れます。ちょっと高尚な文学に触れてみようと、「大江健三郎」をさがしつつ結局借りたのは近くにあった... 2008.10.09 本と雑誌
本と雑誌 そりゃそ〜だ 「ホームレス大学生」が出版されるそうな。麒麟の田村氏の兄が書いた「ホームレス中学生のアナザーストーリー」なんだそうです。ヨメ曰く「え?お兄さんもホームレスだったの?」そりゃ中学生の弟だけにホームレスさせるわけにはいかんでしょ。 2008.09.26 本と雑誌