ディスクユーティリティで空のデスクトップにイメージドライブを作成
ファイル名:PC名_イーサネットのMACアドレス(:抜き)
(ここ大事)無線で繋いでいてもイーサネットのMACアドレスを使用
サイズ:適当
種類:スパースバンドルイメージ
出来たファイルをバックアップを作るNASに移動
再びディスクユーティリティでサイズを変更(バックアップするディスクの2倍くらいでよさそう)
パーテーションを変更
TimeMachine環境設定で出来たディスクを指定してバックアップ。
何回もやったんで、手順覚えてしまいました。
が、実はNAS(LinkStation)がTimeMachineに対応していて、
PC名とMACアドレスを入力するだけでバックアップディスクイメージを作ってくれる
これがわかったのは作業の後のことでした。乙!
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