(タイトルとは全然関係のないおはなし)
昨日は末娘の幼稚園の運動会に行ってきました。
運動会のファイナルは、年長さんのクラス対抗リレーでした。男女別にクラス全員がバトンをつないでの競走です。
「時間かかるかな(うちの子は年中さんで出場せず)」など思っていたのですが、見ていて考えが変わりました。年長さんの子ども達にとっては最後の運動会です。その全員が持ち場をもってトラックを1週するのです。
いいですね、子どもにとって一番の自信になるのは自分の役割があって、それを全うできたことではないでしょうか。バックには”ゆず”の「栄光の架け橋」が流れ続け、見ている人皆涙ぐみながら拍手の嵐でした。
チンピラあがりの大作家安部某が書いていましたが「親孝行なんて、5歳までの可愛さで全部終ってんだよ」よくわかりました。
来年はうちの娘がここを走るんだなと考えたら…きっと僕は号泣しているでしょう。
”子どもに僕らが教えられることはないけれど、子どもから教わることはいっぱいありますね”
小泉さん!子どもは国家の宝なんですから、子どもが3人以上いる家庭(我が家中心に)は税制で優遇するとか手厚く保護してくれませんかね。
コメント
エディさん、こんばんはぁv
そうですねぇ 母曰くオイラも5歳までは
それなりにプリチィ♪だったそうです
以降現在に到るまで こ憎ら教の教祖を
目指して日々精進して参りました 爆
「伸身の新月面が描く放物線は!
栄光への掛け橋だぁぁぁ!!」
これ↑おいらの中で今年のNo.1シャウト!です
stray_catさん どうも
>「伸身の新月面が描く放物線は!
>栄光への掛け橋だぁぁぁ!!」
>これ↑おいらの中で今年のNo.1シャウト!です
小西さんの得点ずばずば的中解説と合わせて名中継でしたね。
あと水泳の高橋さんの「よっしゃーー!」もお忘れなく。