許せん!

地域によって自動車の運転には癖というか、
傾向があるようです。
千葉県、停止線越えてからウィンカー出すのやめんか?
追突されるリスク以上にメリットなんて、
何もないと思われます。
ランプを長持ちさせる?
そういう人に限って、夜は用もないのに
フォグランプ点灯させてたりします。

故郷愛媛には「伊予の早曲がり」というのがありますw

コメント

  1. neo_papa より:

    私は数年前に長野市内で右折車が青信号になってからウィンカーを出してビックリしたのを覚えています。(中年のおばちゃんでした)
    近年都内では日常的に青信号になってからウィンカーを出すのを目にします。先日ある忘年会で40代の知り合いに聞いたら、若い人が右折しながらウィンカーを出したので話したらカチカチうるさいので直前に出すと答えたそうです。全く理由に成っていないですネ!!人に迷惑を掛けている事を全く考えていない困った人が増えてしまった様です。

  2. neo_papa より:

    昔ですが山梨の先輩に山梨ルールと言うのを聞いた事があります。
    山梨では、間違って右折ラインに入ってもあきらめて右折するしかない。もし左に車線変更しようとしても絶対譲ってもらえないそうです。

  3. eddie より:

    neo_papaさん
    千葉ルールというのもあって、
    右折するとき、対向車が左折したら1台は割り込んでいい
    というものです。
    混雑解消にはいいんでしょうが、よそでやったらぶつけられます。
    僕も最初は怖かったですもん。

  4. さんぽ より:

    遅いウィンカーはあまり気になったことがありません。
    曲がる前走車は必ず減速するので「直進しない」のが何となく分かります。
    僕が千葉人だからでしょうか?
    青信号になってからのウィンカーはたまに腹が立つことがあります。
    「曲がるんだったらお前の後ろに付かなかったのに〜」なんて、
    ぶつぶつ言いながら順調に進む隣車線を眺めています。
    右折の千葉ルール、前は無かったのですけどね。
    合流でも「絶対に一台も入れん!」という感じのドライバーが大多数でした。
    全体に穏やかになった気がします。
    ちなみに僕の「許せん!」1位は、駐車場での逆走車です。

  5. eddie より:

    さんぽさん
    右折の千葉ルールには慣れましたが、
    あれを大阪でやると、間違いなくクラクション鳴らされます。
    信号が青になって、発信しながらウィンカーを出す
    何ででしょうね?

  6. かわはら より:

    狭い交差点の右折待ちで車体を斜めにしているのにムカつきます。真っ直ぐだったら後ろの車が左側をすり抜けて直進できるのに。その車が先頭で一台しか通過できないこともあります。

  7. eddie より:

    かわはらさん
    こういうときのための千葉ルールなんでしょうね。
    こちらでは新木戸の交差点でしょうか。
    右折斜線をようやく作るみたいですけど。

  8. さんぽ より:

    以前、近所の狭い国道で嵌まった時ならぬ渋滞は、
    上下車線とも信号のない小さな曲がり角での右折待ちが原因でした。
    上りの右折車は下りの車列が動き出さないと曲がれず、
    下りの右折車も同じ理由で曲がれない・・・。
    どちらかが右折を諦めるか、
    車列を少しづつ詰めて右折させてしまわないと
    永遠に動けないわけです。
    それ以来、少し車間を開けて
    「右折車歓迎」状態で停車するようにしています。

  9. eddie より:

    さんぽさん
    ちょっと譲るだけで、
    多くの人に恩恵があるわけですね。

  10. ネコバス より:

    私もさんぽさんの「駐車場での逆走」が許せん!
    であります。
    それと・・・
    どうしてそれで免許がとれた??
    と思わせるような
    一方通行を平然と走ってくる車。
    よせる事もできないくせに細い裏道を通るおばさんの車。
    そこで待っていられたらすれ違いできないだろう。。。
    と思うような場所で待つおばさん車。
    「私は、バックできないのよ〜」
    と言った顔をして、決して車を動かそうとしない。
    腹が立ちます。
    そんな私もおばさんですがね。(笑)

  11. eddie より:

    ネコバスさん
    運転技術が未熟なのは目をつむるとしても、
    マナーが未熟なのは許せん!です。
    駐車場といえば、車椅子マークのところに堂々と、許せん!

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