書き置き(3月2日)

サポーターブログの問題に…自分のことです

僕がブログを初めた理由は「面白かったから」に尽きます。“面白い話”というのは大概我が身に置き換えて「そういうことってあるよな?」と思わせる要素で構成されます。古くは嘉門達夫の唄、初期の相原コージの漫画、最近では“あるある探検隊”などまさしくこれです。
サポートの仕事を始めて、冷や汗かきかき仕事しながらやっと慣れてきた頃、お客様のさまざまな言動と反応に新鮮な感動を覚えて、「これは誰かに知らせてみたら面白いかも」とずっと考えながら手帳に書き留めてました(結構メモ魔なんです)。
そういう時期に、某IT関係の出版社にお勤めのお客様に出会ったんです。「色々面白いお客さんいるでしょ。ブログでも書いてみたら?」丁度その頃某カメラメーカーの苦情処理係の人が書いた本が売れていまして、「あんな感じで書けば結構面白いかもよ。」という助言を受けて、丁度同僚のブログが始まったのにも刺激されて始めてみた訳です。

書き始めて、自分の予想以上に反応が多いのに驚きました。内容は同業者からの「あるよね?」から「それは違う!」などのアドバイス、業種とは関係なく「面白い」と言って下さる方まで多種多様でした。「僕もやってみたいんですけど、どうしたらいいですか?」などの相談も受けました。
“表現の自由”について今ここで云々論じるつもりはありません。“自由”というのは“他人の自由を侵さない範囲で何をやってもいい”ということです。
僕のブログで不愉快な思いをされた方がいるとしたら、それは申し訳ありません。読まないで下さい。

自己弁護ばかりの文章になってしまいましたが、いざ自分に“天の声”が降って来たら…その時は「この文章のどこがどう悪いんですか?」なんて議論はないんでしょうね…

コメント

  1. pp より:

    buroguに書くのは楽しい作業ですね。サポタ仲間から有益な情報を頂いたり、、、、。。。。

  2. eddie-fc2 より:

    情報を頂く分、こちらも出すべきですしね。当初の予想以上に役立ってます。

タイトルとURLをコピーしました