住宅ローンというものにはいろいろな特約がついていたりします。
「がん特約」
これは癌と診断されたら以降借入金は返済しなくていいというものです。
「じゃあ、もし直ったらまた返済が始まるんですか?」
…妙に熱心に質問するヨメがそこにいました。
住宅ローンというものにはいろいろな特約がついていたりします。
「がん特約」
これは癌と診断されたら以降借入金は返済しなくていいというものです。
「じゃあ、もし直ったらまた返済が始まるんですか?」
…妙に熱心に質問するヨメがそこにいました。
お隣さんの新規PC導入サポートですが、Vistaマシンに接続されたプリンタをXPマシンで共有するという作業で、一応の決着をみました。
やってる本人が言うのも何ですが、無線で印刷できてしまうのは何とも不思議です。
おやじの会の皆さんと飲むと、無防備に酔っ払ってしまいます。
どうやって家に帰ったのか記憶がありません。
翌日はひどいことになってしまいます。
ひどいことになっていたのは僕だけではなかったということを聞かされて、安心したりしています。
ベースギターがんばります。
チョッパーにチャレンジします。
これからもよろしくです。
「おとうさん、東京でKAT-TUNに会ったらあくしゅしてもらってね。で、なにもさわらずにかえってくるんだよ!」
末娘にとって東京で働く父は、芸能人に会えるチャンスがあるとってもうらやましい人物なんだそうです。
「おお、このパソコンの時計、僕の電波時計とぴったりだね。これって電波時計なの?」
「いえ、インターネット通じてタイムサーバと同期してるんです。」
Windowsの「日付と時刻のプロパティ」でMSのタイムサーバに同期しようとするとよくエラーになりません?
世界中からアクセスしてくるからでしょうか?
このサーバも1日1回タイムサーバと同期するようになっています。
修学旅行(奈良・京都方面)に行く長男を出勤がてら見送り。
東京駅7時集合…orz
父「お前ら2泊3日なんやな。俺ら4泊5日やったで。」
子「父さん豪勢だな。」
父「おう、そのかわり船中2泊やったけどな。」
2泊5日…
当時四国から本州に渡るには船舶か航空機しか手段がなかったんです。
年齢の半分プラス7
というのが結婚しても問題にならない相手の年齢なんだそうです。
僕の場合は42÷2+7=28
28歳以上の方なら結婚してもいいそうです。
そうか〜堀北真希さんとは結婚できないんだ。
さとう珠緒さんならOKです。
その前に重婚は犯罪です。
「最初の手続きが煩雑で、初心者には使いにくい」とめざましテレビで思いっきり言われていた「e-Tax」で確定申告をすませました。
去年はお医者さんにずいぶんと通いましたので、医療費控除の分税金が少なくなりました。
会社と名のつくものの70%が欠損企業で税金を納めていないにもかかわらず、副業の分をきちんと報告して納税する自分は偉いと勝手に褒めておきます。
新居に光回線が引けない可能性が出てきました。
路線長2800メートル、ADSLもちと厳しい。
ケーブルテレビ、帯域とか制限がうるさそう。
サーバ公開なんぞしていられないかも。
まさかダイヤルアップに…
とある立派なホール内に竹林が作られています。
室内で竹を育てるのは並大抵の苦労ではないそうで、試行錯誤の連続だったそうです。
水を十分に与え、光を与え、肥料を工夫してもなかなか竹は根付きません。
何かが足りない…それは
「風」なんだそうです。
人というのも…
波風というものは、成長に悪く働くものではないようです。押忍
ひかり電話相変わらず調子悪いです。
ヨメ「もぉ〜困るのよね、ぷっつんぷっつん切れちゃって。」
僕「切れるんやったら“ぷっつん”は1回やろ。」
ヨメ「…あんたサイテー」
“バレンタインデーにチョコレートをもらえなかったもの同士で集まって、チョコ買って一緒に食おう”
という企画を進行中の長男(中3)は「バレンタインデーキッス」の振り付けを練習してます(泣)
パソコンが起動しないんです。
おかしい、おかしいとあれこれ…
USBのプリンタケーブルを抜くと起動します。
BIOSのブートメニューの設定が外付けデバイスから起動するようになってました。
これだけのことに気づいて対処するまで、1時間かかってしまいました。
次は素早く対応できそうですって、お客さんはいい迷惑です。
まだまだです。
一応備忘録っと
黄色っぽい、薄い…
テレビまでおかしくなってきました。もっとも10年使っているやつですが。
ブラウン管っていうのは長持ちするんでしょうかね。
そういえば仕事で使っている電卓はもうすぐ20年を迎えます。
アップグレードはしなくていいし、フリーズなんてしないし、計算が遅くなったりしないし、電卓の技術って、もうこの時期で完成されていたということでしょうか?
こういうのを枯れた技術(もちろんいい意味です)というんでしょうね。
会社に入って買った電卓ですが、妙に愛おしくなってきました。
こんなパソコンを誰か作ってくれたら嬉しいです。
「極潤」と大きな文字が書かれたボトルが目に入りました。
これが訪問先の若いご夫婦の寝室にあったもんだから、妄想は果てしなく…
(別に部屋を物色してるわけじゃないんですよ、たまたま目に入っただけなんです。本当なんですって)
でも、これうちにもありました。保湿用の化粧品なんだそうですね。お肌の潤いでしたかorz
たまに下ネタ書くと、散歩マスターさんと辛十三倍さんが喜んでくれるのですが、どうも満足頂けるものに仕上がりません 押忍
父「今日から自分のことを愛媛の人間らしく“わし”とよぶ。亭主関白な頑固親父になるけんね!」
娘「大丈夫?」
父「まずは母さんの許可もろてからやけどな。」
娘「いきなりだめじゃん。」
長女14歳の誕生日です
朝の通勤電車
立っている僕の目の前に座っている初老の紳士が本を読んでいます。
ここまでは普通の状況
おじさんは急に眉間にしわを寄せて険しい表情になったかと思うと、ぐっとうつむきます。
そしておもむろに天を仰ぐように上を見て深呼吸、そして本に視線を戻します。
以下繰り返し
何読んでるんやろ?
ちょっとのぞいてみるとそこには
「VOW8」バウハチ!