こんにちは!
前々から気になっていた話題作、『SAKAMOTO DAYS』がAmazon Prime Videoで配信されていたので、さっそくおうち鑑賞しました!
部屋の電気をちょっと暗くして、スナック菓子とジュースを机にセットして準備完了。 観終わった今の素直な感想を一言で言うなら……
「配信でよかった……映画館だったら爆笑しすぎて周りの人に通報されてた」
1. ぽっちゃり店主が神速で舞うカオス
物語の主人公・坂本太郎は、かつて伝説の殺し屋として恐れられた男。 しかし、愛する奥さんと出会って引退し、今は個人商店「坂本商店」の店長として平和に暮らしています。
……が、とにかく太った。
丸々と肥えた愛くるしいフォルム、もみあげと口髭、そしてエプロン姿。どこからどう見ても「やさしい近所の商店街のおじさん」です。
ところが、ひとたび刺客(10億円の懸賞金目当て)が襲いかかってくると一変。
動きがキレッキレすぎる。
特殊メイクでふくよかな体型になった目黒蓮さんが、超絶スタイリッシュに宙を舞い、身近な日用品(缶詰やレジ袋、清掃用具など)を駆使して敵を薙ぎ払撃破していきます。 見た目のマスコット感とアクションの神速さのギャップが凄まじすぎて、画面の前で「おおい!動きがすごすぎるだろ!」と一人で突っ込んでしまいました。おうち鑑賞で本当に良かったです。
2. 福田組の洗礼と「不殺」のコメディ
監督が福田雄一氏ということもあり、コメディの勢いが怒涛です。
-
「絶対に殺してはいけない」という縛りプレイ 奥さんとの約束で「人は絶対に殺さない」と誓っている坂本さん。どれほど凶悪な殺し屋が押し寄せてきても、ギリギリ死なない絶妙な超絶技で無力化していきます。その結果、敵の吹き飛び方が清々しいほどアニメ・漫画的!
-
脇を固めるキャストの濃さ 坂本を慕う元・弟子のシン(高橋文哉さん)のエスパーアクションも格好いいし、ムロツヨシさんや佐藤二朗さんが画面に映るだけで画面越しにじわじわくる安心感。シリアスなバトルの真最中に突然突っ込まれるシュールな間合いに、何度もお菓子を吹き出しそうになりました。
3. 画面に釘付けになった休日
終盤のクライマックスバトルは、もはやハリウッド映画レベルの大スケールとスタイリッシュな映像美。それなのに、戦っている中心人物が「エプロンを着たおデブなおじさん」というシュールさ。
このバランス感覚が本当にクセになります。
巻き戻してアクションシーンをもう一度見直せるのも、配信ならではの贅沢な楽しみ方でした。
笑えて、スカッとして、最後にちょっとほっこりする最高のエンタメ作品です。Amazon Prime会員の方で未見の方は、ぜひ休日のサブスク鑑賞リストに入れてみてください!

コメント